妄想小説(声優さんの名前が出てきます)「ぼくらのRPG[理解不能なポルアじーさん]あいつらと僕ら」

ーーーそれはーーーある夏の日の出来事ーーー 説明 これから某声優陣の名前が出てきます例 釘宮理恵「・・・」 ではなく ○○○{キャラ名の場合はこうなる}(釘宮)「・・・」 とこの小説では言いますナレーションでも人それぞれ違うので()をつけますではーーー ナレーション(阪口大助)「いつものように僕は、収録現場へ行ったんだ・・・だがしかし・・・」

釘宮理恵「・・・!?ねぇ・・・これ・・・どうなってるの!?」

阪口大助「・・・!」

???「勇者よ・・・勇敢なる勇者よ・・・我はナタン」

釘宮理恵「俺たち中二病じゃないよね?」

阪口大助「たっ・・・多分」

ナタン「人間よ・・・よく聞け・・・"杉田智和"と言う人間は・・・」 阪口大助「・・・!すっ・・・杉田さんをどうした!!」 ナタン「我は知らん」 ズコーとみんなこけた 釘宮理恵「ねぇ・・・杉がこんなことに巻き込まれるの?」 阪口大助「知らないよ・・・」 釘宮理恵「やくたたず」(ここはあえてひらがなに) ナタン「勇者よ此方へ・・・」 阪口大助「」 釘宮理恵「」

阪口、釘宮『どっ・・・どうする?・・・』 釘宮理恵『いかにも怪しそうだよ』 阪口大助『たしかに罠かもしれません・・・』 ナタン「どうされましたか?」 阪口大助『いやいやいや、この知らないおっさんを信じるって相当勇気が必要って・・・オイイイイイイイイイ!!!』 釘宮理恵「おい、おっさん」 ナタン「」 阪口大助『(°д°)ハッ!?ヤベェ・・・ゲキオコフラグダ・・・』[解説のようなものぼーっとした阪口さんがはっ!やばい!激おこフラグだっ!・・・ってなんか違うけど] ナタン「・・・」 釘宮理恵「おい、なんかしゃべろや(激おこぷんぷん丸状態)ジジイ」 ナタン「」 阪口大助くぎみーどうやってこれを乗り越えるのか・・・?』 ナタン「(小声で『強行突破だ・・・無理矢理でも連れてけ・・・[坂田銀時]』」 ???「・・・新八・・・神楽・・・すまねぇ・・・でも・・・これが一番いい事だ・・・こちらの世界に連れていけるチャンスなんだ・・・本当にすまねぇ・・・」 ???「っ・・・!銀さんに失望しましたよ・・・なんで・・・なんで・・・」 ???「もう・・・俺に話しかけんな・・・新八・・・」 [さようならみんな] ???「うわああああああああああ!?」 【[ごごごごごごごご]と轟音をたてながらその世界は見事に崩れ落ちたと言うその世界を見たものは誰もいないと言う・・・と言うのは嘘だが崩れ落ちたのは本当である】 阪口大助「!?この音は!?」 ナタン「フフフフ来たぞ・・・ついに・・・世界が崩壊するのを!!」 釘宮理恵「!!嘘だよね・・・私達本当に中二病だよね!?」 阪口大助「嘘っぽい」 釘宮理恵「冷静に考えてみればそうかも私はバカか」 ナタン「エエエエエエエエエエエ(°д°)エエエエエエエエエエエエ」 坂田銀時「おい、殺すぞ」 阪口、釘宮「えっえっえっ・・・銀さぁあああああああああああああああん!?」 阪口大助「これって・・・杉田さんが生きてるってこと!?」 坂田銀時「てめー・・・声が新八とにてんなぁ・・・つうか杉田って誰」 [説明腐でアルヨあーるぴーじーの世界に入るまで○○○(釘宮)ってなんなんよ、あと生存確認出来てないとそうやって表示されないアルヨ] 釘宮理恵「本物かっけー・・・でもコスプレか・・・?」 阪口大助「その前に本物なのかが分からないけど」 釘宮理恵「そうだよね」 阪口、釘宮「うんうん」 坂田銀時「連れてくぞボケ」 [えっ・・・何処へ?] <すると、いきなり目の前が白く光って何処かへ飛ばされる感覚がした不意に此処は何処なのかは分からないが此処は確か・・・僕が出演したアニメの・・・んーっと思い出せない・・・あっ!そうだ!この世界は・・・銀魂の世界・・・ってええええええええ!?何故銀魂の世界イイイイ!?> ???(阪口)「・・・うーん」 ???(釘宮)「志村新八・・・死んでるの?」 ???(阪口)「そういう君は誰なの?」 ???(釘宮)「神楽」 ???(阪口)「へぇ神楽って・・・え・・・」 志村新八(阪口)「ええええええ!?ぼっ・・・僕達・・・銀魂のキャラになってるううううううううううう!?」 志村新八「つっ・・・続くらしいですよ[続かないほうがいいけど]」